クレジットカード決済だけではなく、交通系電子マネー、その他の電子マネー決済、さらにはQRコード決済もできることで人気の高い、リクルート社が運営する決済サービス『AirPAY(エアペイ)』。
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今回は、店舗にエアペイを導入しようとお考えの方に向けて、エアペイの入金サイクルや入金日について、詳しくご紹介させていただきます。
エアペイの入金サイクルは?
エアペイでは入金してもらうために指定した銀行によって、入金のサイクルが変わります。
みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行
月に6回のペースで入金
その他の銀行
月に3回のペースで入金
上記のようにエアペイでは、3回もしくは6回の入金サイクルとなっています。
カード決済サービス会社によっては、月に1回、月に2回というような入金サイクルの所も多いですが、個人事業主や小さな店舗の経営者にとっては、入金サイクルが短いに越したことはありません。
そういう意味では、最短で5日、最長でも10日に1回入金してもらえるエアペイは、サイクルは短い方だと思います。
ここで気をつけないといけないことが1点。この記事を書いている現在では、エアペイは『ゆうちょ銀行』のみ取り扱い不可となっていますので、注意してください。
エアペイの入金日は?
それでは、エアペイの入金日について詳しくご紹介させていただきます。
みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行
5日、10日、15日、20日、25日、末日
その他の銀行(ゆうちょ以外)
5日、15日、25日
エアペイでは上記のような日程で入金日が設けられています。ただし、入金日が金融機関の休業日となっている場合は前後します。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回はAirPAY(エアペイ)における入金サイクルや入金日の詳細をまとめてみました。
カード決済で生じた売上金をなるべく早めに入金してもらえるのは、資金繰りもありますので、ビジネスを行う者にとっては、とてもありがたいことです。
もし、現在ご契約されているカード決済サービスが、月に1回、月に2回という入金サイクルしかないようでしたら、入金が速いエアペイの導入も検討されてみればいかがでしょうか。
【AirPAYのキャンペーン概要】
1.エアペイにWebで申し込み
2.審査通過できるかどうか待機
エアペイが定める期間内にWeb申し込み、審査通過が完了すると、カードリーダー代(19,800円)が全額無料0円!となりますので、お早めにWeb申し込みしてください。
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